一棟建てのマンションは土地が付いているので、資産価値が落ちにくく、収益性の高さから注目度の高い不動産投資です。
しかし、リスク管理を怠ってしまったばかりに儲けられなかったとの声もあり、さまざまな点で注意が必要です。
今回の記事では、一棟建てマンションへ投資する場合に、オーナーが考慮すべき注意点を紹介します。
マンション一棟を購入して投資するメリットとは
メリットは、戸口数が複数に及ぶので利回りが高く、修繕や税金の支払いに掛かるコストを上回る利益を得やすい点です。
一定数の入居者を確保できれば、収益性を保てるため、安定性がありかつ安全性の高い資産運用です。
2つ目のメリットは、区分マンションと比較したときの実質利回りの高さにあり、中長期的な資産運用に適しています。
マンションが建っている土地も自分の所有物になるため、建物の価値がなくなったあとも、一定の資産を確保できます。
利回りと資産価値の高さから、ローン審査にとおりやすい物件と言えますし、高額融資を融通してもらえるかもしれません。
ほかのメリットとしては、オーナーが自由に内装と外装のリフォームをおこなえる運営の自由度の高さにあり、空室対策をおこないやすいでしょう。
マンション一棟投資のリスクとは
一棟丸ごと物件を購入するには多くの資金が必要ですが、とくに住宅ローンよりも融資条件が厳しく、平均2.5割ほどの頭金が必要になります。
投資が軌道に乗らなかったときには、大きな損失を被る可能性が高いうえ、リフォームに多額の費用が発生するといったリスクもあります。
また、災害により建物の修繕が必要になった際に、修繕費が高い傾向にあり、工期が長期化すれば家賃収入にも影響を及ぼすでしょう。
許容範囲を上回って空室が増加してしまえば、物件の購入費を回収できる可能性が低くなり、ローンの支払いが困難になる場合もあります。
マンション一棟投資の注意点とは
表面利回りだけで収支計算をすると、赤字経営になるリスクがあるので、物件を購入する前に実質利回りを確認しましょう。
修繕費や固定資産税などに必要な諸経費を差し引いた金額を見て、収益性の高さをチェックすることが大切です。
投資時期を間違えるとリスクが高まるため、賃貸物件へのニーズが高いタイミングか、家賃をあげる可能性があるか、物件を購入する前に確認しておくことも注意点です。
マンションの購入を検討しているエリアで、どのくらいの入居率を見込めるのか、過去のデータを参考にして確かめておくと、空室のリスクを回避できるでしょう。

まとめ
一棟建てのマンションによる投資は、実質利回りの高い物件であれば、大きな儲けを見込めます。
しかし、判断を間違えてしまうと、多額の負債を抱え込む可能性が生じるので、不動産をお求めになるエリアと時期を正確に判断しましょう。
一棟建てのマンション投資は判断さえ誤らなければ、継続して家賃収入を得られる優良物件になると言えます。
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