不動産投資と聞くと、「難しそう」「初期費用がかかりそう」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし近年では、1万円などの少額から始められる不動産投資も増えてきています。
今回は、1万円で不動産投資を行う場合にどれくらいの利益が見込めるのか、投資のデメリットや注意点、1万円の不動産投資以外の他の方法などについてご説明します。
1万円で不動産投資を行う場合にはどれくらいの利益が見込める?
1万円で不動産投資を行える商品で代表的なものは3つあります。
1つ目は「J-REIT」と呼ばれる不動産投資信託です。
投資対象となる不動産は、ビル・商業施設・住宅など幅広く、投資家から集めたお金で複数の不動産を運用し、利益を投資家に分配する仕組みです。
少額で手軽に始められますが、手数料が高く、口座を持っているだけで費用がかかる証券会社もある点はデメリットと言えるでしょう。
2つ目は「不動産小口化商品」で、これは1つの物件を運用する資金を複数の投資家から集める方法です。
J-REITでは不動産を所有しませんが、不動産小口化商品では物件を所有し、区分所有と同等のメリットが受けられる点がポイントです。
物件を所有するため、固定資産税や不動産取得税がかかることは注意点として覚えておいたほうが良いでしょう。
3つ目が「不動産投資クラウドファンディング」で、仕組みは一般的なクラウドファンディングと変わらず、集めたお金を不動産の購入などに使用し、そこで出た利益が分配されます。
J-REITと仕組みは似ていますが、購入する不動産を自分で選べる点が大きく異なる点です。
少額の不動産投資でどれくらい利益が見込めるかというと、年利が約3%ですので、月1万円を30年投資した場合、元本が約160%まで増えるシミュレーションとなります。
高額の不動産投資ほどの利益は見込めませんが、銀行に預けるよりも利回りは高いと言えます。
少額の不動産投資ではメリットやデメリットを把握し、ご自身にあった方法を選ぶのが成功させるコツと言えるでしょう。
1万円での不動産投資以外に少額で利益を出す他の方法とは?
その他にも少額の自己資金で不動産投資を行う他の方法はいくつかあります。
たとえば、少額で購入できる投資用の不動産を選ぶ方法だと、自己資金だけで不動産投資を行うことも可能で、その場合は住宅ローンを組む必要もありません。
また、自己資金が0円でも組めるローンを利用し、不動産投資を始めるという方法もありますが、この場合のローンは審査が厳しいので注意が必要です。
自己資金が少ないほうが投資の効率は良くなりますが、初心者にとってはリスクが高い点も気をつけるようにしましょう。

まとめ
このように1万円などの少額から始める不動産投資にはさまざまな種類がありますが、投資を成功させるためには専門知識が必要となってきます。
信頼できる専門家への相談も視野に入れて、ご自身にあった投資方法を検討するようにしましょう。
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