コミュニティ型賃貸住宅という言葉を聞いたことがありますか?
コミュニティ型賃貸住宅とは、最近、注目されている賃貸住宅ジャンルです。
では、注目される理由はどこにあり、メリットやデメリットにはどのようなものがあるのでしょう?
今回は、コミュニティ型住宅についてご紹介します。
コミュニティ賃貸住宅とは
コミュニティ型賃貸住宅とは、共有スペースを充実させることで入居者の繋がりや関係性を深め、楽しさや温もりを大切にした住空間を目指す賃貸住宅のことです。
コミュニティ形成を重視した住宅スタイルで、入居者はもちろん、大家さんも含めたすべての住民でコミュニティ形成を重視した生活をしていきます。
コミュニティ型住宅は、大きく3つの種類に分かれます。
●共用スペースが充実しているコレクティブハウス
●コモンスペースが設置されているコモン付き賃貸住宅
●ラウンジなど充実した共用スペースが設けられているソーシャルアパートメント
同じような形態ではシェアハウスがありますが2つには目的に違いがあります。
シェアハウスとは家を共有することで家賃負担を減らすのが目的です。
コミュニティ型賃貸住宅の場合、繋がりによって生活を豊かにするのが目的になります。
コミュニティ型賃貸住宅のメリットとデメリットとは
大家さんから見た、コミュニティ型賃貸住宅のメリットは以下のものがあります。
●優良な入居者が集まりやすい
●現状では競合物件が少ない
●入居者の繋がりが深いので防犯効果がある
なかでも、大家さんにとって大きなメリットは競合物件の少なさです。
現在、独身世帯が増えたこともあり、人との繋がりを重視する方は増えています。
ニーズが高まるなか、対象となる物件が少ないことで空室対策にもなるのです。
一方、デメリットは維持管理費が増える可能性がある点です。
従来の賃貸物件と違い、共有スペースを使って繋がりを深めていく特徴があるので、共有スペースを作成するのに費用がかかる場合があるのがデメリットとなります。
コミュニティ型賃貸住宅を経営するコツ
コミュニティ型賃貸住宅を経営するうえで大切になるコツがターゲット設定です。
ニーズが高まってきたとはいえ、まだ広く知れ渡っているわけではありません。
だらこそ、ターゲット設定が大切になるのです。
また、コミュニティ型賃貸住宅は、前例も少ないので他人任せにせずに大家さんが中心になって切り盛りしていくことも大切なコツです。
たとえば、トラブルが発生したときも、大家さんが中心となり問題を解決していく必要があります。
上記を踏まえて、持続可能な経営計画を立てていく必要があるのです。
ただし、難しく考える必要はありません。
大切なのは、自身が住みたいと思えるコンセプトに沿った住環境にあるからです。

まとめ
コミュニティ型賃貸住宅の魅力は繋がりです。
繋がることで、生活を楽しく豊かにしていくことを目指すのです。
現在、独身世帯が増えたのでニーズは高まっています。
しかし、物件数は少ないので、大家さんにとっては狙い目です。
もし、空室の不動産があるのであれば、一度、コンセプトを考えてみるのも良いでしょう。
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