ONE DOJIMAプロジェクトブリリアタワー堂島の第1期販売ペースも好調とのことで、まだまだ大阪の不動産市場も勢いが落ちていない感があります。こちらの「Brillia Tower 堂島」と比較される物件として住友不動産の「梅田ガーデンレジデンス」などが対象とされる方が多いのですが、「梅田ガーデンレジデンス」(※2023年4月引渡し予定)は抜群のロケーションながら高級賃貸「ラ・トゥール大阪梅田ガーデン」を分譲フロアより上階(40F~56F)へ、また定期借地権付き(50年)で販売とかなりの強気で攻めた販売をとっています。そのため、同じタイミングで売出を始めた「ブリリアタワー堂島」が有利なスタートを切っている印象です。
元は「電通関西支社ビル」跡地
元は「電通関西支社ビル」跡地で最寄り駅は大阪メトロ四つ橋線「西梅田」、JR大阪東西線「北新地」、京阪中之島線「渡辺橋」が徒歩圏内の立地となります。立地的には甲乙つけにくいかと思います。個人差もでると思いますが地図上では「梅田ガーデンレジデンス」に軍配は上がりそうです。ですが「ブリリアタワー堂島」にはラグジュアリーホテル「フォーシーズンズホテル」が同建物内に同居します。「フォーシーズンズホテル」は「ブリリアタワー堂島」の28Fから37Fの中層階を利用予定となっています。
共有部はどうなるの?
コンシェルジュは2Fと高層階用43Fとなります。
B1:タワーパーキング(フラットパレット)、ランドリールーム、ウェイティングラウンジ
1/2F:グランドエントランス、ギャラリーラウンジ、コンシェルジュ、ライブラリー
3F:駐輪場
4F~27F:レジデンス
27F:フィットネスルーム、ラウンジ27、ボードルーム
28F~37F:フォーシーズンズホテル
38F~48F:レジデンス
43/44F:43バー&ラウンジ(吹き抜け)、スカイコンシェルジュ
49/50F:スカイデッキ、ザ・ペントハウス、ルーフトップデッキ
気になる価格は?
低層階で坪480万円から高層階では坪単価1,200万円オーバーのお部屋もあるとのことです…。投資用では正直採算が難しいため、40平米前後のお部屋の方が苦戦するイメージでしょうか…。グランフロント大阪が発売された当時は、関西で坪300万円を超えたのが非常に懐かしく感じます…。
どうしても新高値感の分譲マンションはリセール時の価格にリスクを感じてしまいますが、グレードを考えると投資には不向きですが「マイナス」の印象はないイメージです。(私見です)
オーシャン:管理費400円/平米、修繕積立金170円/平米
エクゼクティブ、プレミアム、スカイ、:管理費500円/平米、修繕積立金170円/平米
※その他1,760円(インターネット使用料が共通)
管理費が他の(関西)タワーマンションと比較すると約2倍ほどとなっています。
入居予定は2024年3月末の予定で、小学校区(小中一貫校)は中之島6丁目に新設(2024年開校予定)される小学校の予定ということです。
ブリリアタワー堂島 公式HP