近年、老後の生活費確保のために投資する方が多くいます。
そこで今回不動産と株式投資のメリットとデメリットはなにか、比較したうえでおすすめはどちらなのかを解説!
不動産投資に興味ある方は記事を参考にしてみてください。
不動産投資の仕組みと特徴とは?
マンションやアパートなどの不動産物件を所有し、賃貸として貸し出すことで利益を得る方法をいいます。
この投資には2つ種類があります。
●家賃収入を得るインカムゲイン
●資産の価値が値上がりしたときに売却して収益を得るキャピタルゲイン
これら2つを比較すると、キャピタルゲインはじめに大きな資金を必要とするため、最初は比較的費用が低くても始められるインカムゲインがよいでしょう。
メリットは4つあります。
●定期的な収益が見込める可能性がある
●ローンを活用できる
●価格の動きがゆっくりで管理なども委託できる
●インフレ対策や税金対策ができる
一方でデメリットも、4つあります。
●居住物件3,000万円から1億円ほどの資金が必要
●購入や売却に時間と手間がかかる
●短期間で大きな利益を出すのは難しい
●地震や洪水などが起こった場合に物件の価値が下落するリスクや長期間の空室が出るリスクがある
これらのメリットとデメリットを比較すると、資金に余裕があれば将来のために投資するのは良いかもしれません。
株式投資の仕組みと特徴とは?
一方株式投資とは、購入した企業の株から収益を得ることです。
株式会社が株を発行し、それを資産家が購入することで得られた資金で事業活動をおこないます。
その活動を通じて収益が得られた場合に資産家に還元する仕組みになっています。
メリットは、3つあります。
●短期間でも大きな利益を得られる可能性がある
●複数の会社にお投資先を分散できる
●株主優待制度があり、食事券など企業によってさまざまな恩恵が受けられる
一方デメリットは、2つです。
●値動きの幅が大きいため利益が出ない可能性も考えられる
●信用取引のレバレッジ効果を活用することで少ない元金でもより多くの株を運用できる代わりにリスクが高まる
株式は、少額であれば利益も少なく受けられる恩恵もない可能性が考えられます。
そのため多額のお金を用意すべきか迷う方がいますが、ギャンブル的な性質もあるので、慎重に検討しなければなりません。
さまざまなリスクを考慮し、投資先を選びましょう。
株式投資がおすすめできる方とは?
短期間で大きな利益を得たい方や、複数の会社に投資を分けたい方には株式投資がおすすめです。
分散して投資すればある程度リスクを回避することもできます。
ただし、大きな利益を出すには、多額のお金が必要となります。
リスクが気になるのであれば損をしても物件としての価値がある不動産投資にすると良いでしょう。

まとめ
2つの投資には、それぞれメリット・デメリットがあり、人によって向き不向きもあります。
そのため自分に合った投資方法をしっかり比較して選ぶとよいでしょう。
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