不動産投資をおこなう際、物件を購入するためにローンを組む方も多いでしょう。
居住用の不動産を購入する場合は、多くの方が住宅ローンを利用しますが、投資用の不動産には利用できません。
そこで今回は、不動産投資を検討されている方に向けて、投資用の不動産購入に利用できるローン「プロパー融資」とはどのようなものなのか、またそのメリットについてご説明します。
不動産投資で利用できるプロパー融資の概要とは?
住宅ローンの場合、「本人または親族が居住する自宅であること」が融資の条件になっています。
つまり住宅ローンは、アパートやマンションを経営するための資金として利用することはできません。
金融機関が投資用の不動産に対して融資する方法は、「アパートローン」もしくは「プロパー融資」です。
アパートローンとは、保証会社の保証がつく融資です。
利用する際には、金融機関と結ぶ住宅ローンの契約とは別に、保証会社と保証契約を結びます。
保証料を支払うことで、万が一ローンの返済ができなくなった際には、代わりに保証会社が金融機関へ一括返済し、契約者は保証会社へ返済することになります。
プロパー融資とは、保証がつかない融資です。
保証会社が間に入らず、金融機関の判断で融資がおこなわれます。
金融機関側にとっては、貸し倒れのリスクを負いながら融資をするわけですから、厳しい審査がおこなわれます。
また金利・融資期間など、決まったパッケージがなく、案件ごとにオーダーメイドで条件が設定されます。
不動産投資でプロパー融資を利用するメリットとは?
続いてプロパー融資のメリットをいくつかご紹介します。
●低い金利で利用できる可能性がある
●保証料がいらない
●融資額に上限がない
●早く融資を受けられる
●信用力があがる
プロパー融資は、アパートローンのように条件が設定されていないので、低い金利で借りられる可能性があります。
また保証会社が間に入らないので、保証料は発生しませんし、審査は金融機関だけですから、早く資金を調達できる点は大きなメリットです。
さらに融資額に上限がないため、大きな金額を借りたいと思った際に、実績があれば、アパートローンより有利だと言えます。
そして保証がつかなくても融資を受けられたということは、信用力の向上につながりますよ。

まとめ
今回は、不動産投資のための物件を購入する際に利用できる「プロパー融資」について解説しました。
保証がつかない融資なので、審査は厳しく、事業としての実績が少ない場合は、審査に通りにくいでしょう。
不動産投資をこれから始める方は、まずは保証付きのローンを利用し、しっかりと返済しながら実績を重ね、将来的にプロパー融資を利用できるように信頼を高めていくことが大切です。
私たち株式会社レオンワークスは、大阪、兵庫、京都といった関西の投資用、居住用マンションを中心に取り扱っております。
関西圏で投資用、居住用のマンションをお探しの方はお気軽にお問い合わせください。
住まいをお探しの方はこちらをクリック↓


