現在、日本では人口減少や超高齢化社会は急速に進行しています。
そんななか、空き家など普段使っていない不動産や土地、いわゆる負動産を相続してしまったら、あなたはどうしますか?
そこで、今回は負動産の概要と処分方法をご紹介していきます。
負動産とは?
負動産とは、前述の通り、価値がマイナスな不動産のことを指します。
つまり、資産性がありません。
そして、賃貸や売却しようとしてもなかなか利益が生まれず、固定資産税などのコストだけが発生していきます。
負動産の多くは、バブル時に建築された別荘や親から相続した空き家などです。
負動産を所有してしまった場合、損失を回避するために一刻も早く手放すことを検討するべきでしょう。
続いて、負動産を処分する方法をご紹介します。
不動産相続 負動産の処分方法
処分方法①売却
負動産の処分方法としておすすめするのは、売却です。
売却には、「買取」と「仲介」の2種類があります。
「買取」は不動産会社に買い取ってもらう方法で、「仲介」は不動産会社が仲介して売却する方法です。
売却するという手段の他にそもそも相続をしない「相続放棄」という手段もありますが、「相続放棄」は手続きが複雑で、手間と時間がかかります。
「買取」と「仲介」の主な違いは売却までの早さと金額です。
「買取」の場合、もっとも早く負動産を手放すことができますが、「仲介」よりも受け取ることができる金額が低くなってしまう傾向にあります。
一方で「仲介」は売却できたときの利益は高くなりますが、買い手が見つかるまで時間がかかり、負動産の損失が積み重なってしまう可能性があります。
処分方法②空き家バンク
空き家バンクとは、所有する物件を「売りたい・貸したい」と考えている持ち主と、移住や交流のために物件を探している方をマッチングするサービスです。
空き家バンクは、各自治体がおこなっています。
そして、無料で登録できるので、可能性が低くても登録だけしてみることをおすすめします。
処分方法③寄付
負動産の所在地や規模によっては、寄付することも一つの手でしょう。
各自治体や法人、個人や町内会へ寄付することができます。
寄付をするメリットとしては、固定資産税や維持費を払わなくて済むようになります。
一方で、売却ではないため、利益を獲得することはできません。

まとめ
今回は負動産の概要と処分方法をご紹介しました。
おもな処分方法としては売却、空き家バンクに登録する、寄付するの3つです。
自分に合った方法で負動産を処分していきましょう。
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